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フィクションです。

こんばんは。fishingnutsです。

今日はフィクションのお話です。


fishingnutsという架空の人物の架空の物語です。




fishingnuts(仮)が船を所有したいと思ったときに最大の難関となったのは船の置き場でした。


愛知県に住む彼はN港で釣りがしたくてN港近辺で船の係留場所について調べてみた。

彼はM河地方住んでいて高速を使えば全域に短時間で行くことは可能だが、万が一台風などで高速が使えない場合に時間のかかる北側と西側は候補から除外してN港の東側を候補とした。


まずはマリーナ。
係留価格は高いが防犯、管理の面で最も安心できる場所である。(ちなみにこの辺りの相場は1ft1万円/年である)
し。かしN港内にはマリーナは無いのであった。

(後に知ることになったのだがH川の河口付近には造船所が多数あり、現在はそこで船を係留させてもらうことは可能なのだが地理的にやや遠いところがネックである。)

一応N港からは少し離れたT市にマリーナはあったのだが、ベイエリア仕様にしたい彼の船では万が一天気が荒れた時に若干の不安が残るし、海苔そだが点在していたり、漁師が網を引いていたりのエリアを昼夜問わず走るのも安全とはいいがたい。


ではN港に船を置くことはできないのか?

彼はN港の港湾事務所に問い合わせをしてみた。
「N港に船を置きたいのだが場所を教えてください。」
と。しかし返ってきた返事は
「N港に船を置ける場所はありません。」
というものである。

しかしながら彼はN港のガイド船に何度も乗ったことがありT市その1とT市その2に船が多数置いてある場所があるのを知っていた。
そのことについて質問したところ答えは
「それらはすべて不法係留船であり、公式に船の係留を認められたところはありません。」
とのことだった。

不法係留・・・

明らかに違法ということなんだろうがイマイチ腑に落ちない。
例えば漁港。
仕組みはよくわからない(というか場所によって違う)が漁協が管理していたり、市が管理していたり縦割り行政というのだろうか認めていないのでは無く管轄が違うから把握していないということは無いだろうか?

釣りのためなら労を惜しまない彼はとにかく知り合いの伝をひたすら辿ってT市その1に船を置いているという人にめぐり合うことができた。
彼はT市遊船会という組織に属していた。
そして仕組みも解明できた。
その遊船会は港湾法(とかなんとかいう法律)ができる前に組織ができていて、その後に法律が制定されたため現在では不法係留とされているがそのような経緯で撤去を求められることはなく、いわばグレーゾーンとして存続しているとのことである。
しかも河口の清掃活動等を行うことによりT市より補助金を受けているらしいのである。

これって不法係留か?そんな疑問もあったが行政の仕組みにかまっていても仕方ない。それよりもようやく船を置けそうなところを見つけた。しかも係留費用はマリーナの20分の1程度である。

早速申し込みをしようとした彼だったが入会資格は「T市在住在勤の者に限る」とのことであった。

引越しをするか、もう一度伝を辿りまくってT市在住の人の家に戸籍だけ置かせてもらおうかと一時は真剣に考えた彼であったがさすがに常識的ではないと諦めたのであった (苦笑)


ではT市その2はどうなのであろうか?

こちらはどうにも伝が無かったので以前乗ったことのあるプロガイドに頭を下げて聞いてみた。

困ったら誰かに聞いていけばなんとかなるものなのである。

こちらは以前は組織があったが今は管理団体は無く「空いているところなら置けるんじゃない?」とのことだった。
一方で組織が無いために船の所有者への連絡方法が分からず、空いている場所があっても両隣への連絡がつけようが無いし、質問の答えも語尾に?が付いてきてはっきりしないのである。

組織の無いこちらは係留費用不要。
しかしながらグレーゾーンのようなものらしいと無理やり思い込んだとして空いている場所に船を留めたら「ここは昔俺が使ってたんだ。」とかなんとか言ってくる連中が出てきては堪らないし、組織が無いなりに知り合いの輪は必要ではないかと思いながらも知り合いがいないのではやはり置きようが無いのである。


N港の外になるが南の数箇所の漁港にレジャー船は係留可能なことも分かった。
彼の係留候補としてはやや難があるもののS空港も近く魅力的な釣り場も近いところだ。
こちらはT市役所にて一括管理しており、春の更新時に空きがあれば入ることは可能であった。
費用もマリーナの5分の1程度である。


ここまで来るのにも相当の時間を費やした。
地元のM河湾なら漁港など係留可能な所はいくつか宛があったのでよほどそちらに置こうかとも考えたのだが、N港というベイエリアで釣りをしたいからこそ我慢の果ての船購入の決意ができるのである。

方向性を間違えたままではお小遣い減という苦労は我慢できない。


いろんな人、役所、ネットなどなど調べた挙句にひとつだけN港で公式な係留場所があることが分かった。

Sボートパークという場所である。
こちらは名古屋市が不法係留対策として用意した場所で費用もマリーナの半分程度である。

しかしこちらもよく分からない係留資格があった。

それは
「N港内にて不法係留の実績がある者」
というものである。

つまり法律にのっとって船を係留している者、希望する者には資格がないのである。

逆に言えばN市が不法係留と定める状態を1ヵ月でもしていれば安く、安全な管理された場所への係留資格が発生するというものである。ちなみに先に述べたT市その1は不法係留とされるらしい・・・

この不況でどうなるか分からないがそこはさらに拡大されるようであるが、やはり申し込み資格は変わらないようである・・・


やっと見つけた係留場所であるが現時点では彼に資格は無い。

どうするか・・・


ボートパークに船が移ればそれだけ不法係留(と一部が定めている)場所が空く。
船のオーナーが現時点ではっきりしている場所である。

そのオーナーとどうやって連絡を取ったらいいのだろうか???

船を買った場所、整備するところがあるはずである・・・

そして彼は船を買いたいのである・・・


公式に船を留めたいと考える以上、公式な資格を手に入れる為の条件を満たさなければならない。
彼の元にボートパークへの移転オーナーの連絡先が知らされた時、

彼はどうするのだろうか・・・?





これはあくまでもこれはフィクションの話であり、現時点で彼はフィクションの中でも違法なことは一切していません。
物語の設定が酷いために法律を守りたい彼は苦悩する羽目になっているのです。



   
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